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笑い講

笑い講は小俣地区の大歳祭りで起源が鎌倉時代（正治元年-1199年）に遡る神事で今や全国ネットで知られています。

遠ケ崎からは2班の山本さん、１班の石川さんが講員として参加されております。

山本さんは昭和55年から講の代表として、また笑いの行司役として活躍してこられましたが今回

体調不良の理由でその役を退かれました。行司役の写真がないのが残念です。

今年は小俣の末永宅が頭屋で12月７日に行なわれたので写真を撮りに行って来ました。

2号線交差点の案内	小俣八幡宮
末永宅	神棚に「セイゴ」が2匹
行司役	山本さん
市長や観光協会長も参加	給仕役も笑う
納めに見学者も参加で笑い納め	報道関係

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